「すべて、疲れた人、重荷を負っている人はわたし(キリスト)のもとに来なさい。 わたしがあなたがたを休ませてあげます」(新約聖書 マタイの福音書)
日々押し寄せる情報や価値観の中で、私たちにとって本当に大切なことは何でしょうか?
上の言葉は聖書の一節です。聖書はこれまでに多くの人々の心を癒し、再び立ち上がる力を与えてきました。
言葉が持つ表面的な心地良さ、それ以上に聖書の言葉には特別な力があります。クリスチャンにとって聖書は、自分が
日々どのように歩むべきかを示してくれる、生活に欠かせない特別な書物です。その言葉が持つ力は、聖書を学ぶことで
理解していただけるかと思います。
また聖書を読むことで、歴史に対する理解を深めることができます。そして、混迷を深める中東で起こっている出来事の真相
を理解する助けとなります。
*あなたにとって本当に信頼できるものはありますか
ある人はとっては友達かもしれません。あるいは過去の知者の言葉。またある人にとっては仕事で築いた地位や富。
あるいは名声や功績を立てた自分自身でしょうか?でも、あらためて立ち止まり問いたいのです。それらは永遠に残るものですか?
時代や状況に左右されないものですか?
昨今は、人生のエンディングにおいて故人や遺族のさまざまな思いに基づいて、ユニークな催しをくんだ葬儀もお見受けいたしますが、
その死生観に確かな根拠はありますか?その死生観は、あなたの今日の歩みをしっかり支えるものですか?
私たちは根拠と確信をもって、すべての人々へ聖書をおすすめいたします。聖書という神のことばこそ、時代を経ても変わることのない、
信頼に値する書物です。聖書には、すべての人類が見出すべき本当の希望を指し示されているのです。今こそ世界中の多くの言語に翻訳され、
読まれているベストセラー、聖書の言葉に触れてみませんか?
私たちは5月から活動を始めます、出来たばかりの群れですが、これまで教会を訪れたことのない方も、
または以前教会に行っておられた方も、是非礼拝で聖書のお話を聞いてみませんか?―――――どうぞお気軽にお越しください。
1978年5月14日 | 宮城県にて誕生。幼少より多摩市に在住。 |
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2001年3月 | 中央大学(経済学部)卒。その後、4年間のサラリーマン生活などを経て、30歳(2008年)で信仰を確信。 めぐみバプテスト教会(多摩市)にて受洗。 |
2010年2月 | グレース・バプテスト神学校:牧師神学コース(さいたま市岩槻区)に入学。 |
2014年8月 | 同校卒業の2か月後、按手礼式に与る。 同年12月に第60回ハーベスト聖地旅行(イスラエル)に参加。 |
2015年5月 | 多摩センターを拠点に、時間貸しの会議室を利用し、「希望の光バプテスト教会」活動開始。 (~2017年3月:桜美林大学多摩アカデミーヒルズ、2017年4月:コンティ多摩センター、~2017年9月:パルテノン多摩) |
2017年10月 | 多摩市落川(現住所)に会堂を確保。 |
2018年12月 | 第68回ハーベスト聖地旅行(イスラエル・二回目)に参加。 |
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